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【リベルタドーレス杯/コパ・リベルタドーレス】

決勝リーグ対戦表はガゼッタエスポルチーバ誌のHPへ

http://www.gazetaesportiva.net/campeonatos/futebol/sulamericano/2005/libertadores/


過去の優勝チームを知りたい方はランセ誌のHPへ

http://lancenet.ig.com.br/arquivo/futebol/libertador/camplib.htm


サンパウロ優勝!!!!
 11年振り3度目の優勝を狙うサンパウロ対初優勝を狙うアトレチコ・パラナとの対戦、勝った方が優勝という状況でサンパウロが下馬評通りの力を見せつけ4-0と圧勝し見事3度目の優勝を果たしました。

 試合は序盤から激しいプレーの連続ながらもサンパウロが優位に試合を運び、前半16分にこぼれ球をアモローゾが頭で押し込み先制、その後も攻め続けるサンパウロですが中々追加点が奪えずこのまま前半終了かと思った45分、アレックスがアロイーズィオを掴んでPKを取られ一気にピンチに立たされます。しかし、このPKをファブリッシオが外してしまい、前半は1-0で終了。

 後半、何とかリズムを掴みたいアトレチコ・パラナですが、サンパウロの気迫溢れるプレーに押され7分にはCKからファボンに豪快なヘッドを決められ2-0、アトレチコは一気に2人を入れ替え攻撃的布陣にし反撃の糸口を掴みかけますが、サンパウロの堅守に阻まれ得点ができず逆にカウンターから最後はルイゾンがサンパウロで最後となる得点を決め3-0、これで試合は決まりました。それでも1点を入れようと攻め込むアトレチコの戦う姿勢は衰えず前に前にと進んで行きますが、ルイゾンに替わって入ったヂエゴ・ダルデリに駄目押しの4点目を叩き込まれ力尽きました。

 最後は地力に勝るサンパウロに敗れはしたものの、これまで不利と言われながらも強豪を破り決勝まで進んだアトレチコには拍手を送りたいと思います。

 なお、3点目を入れたルイゾンはゴールを決めた後、感極まって涙を流していました。常に気迫溢れるプレーで攻守に渡りチームに貢献したルイゾン、日本でも活躍してくれる事を願います。


サンパウロ引き分けをもぎ取る
 リベルタドーレス杯決勝戦緒戦(アトレチコ・パラナ対サンパウロ)が行われた。試合は当初アトレチコ・パラナのホームスタジアムで行われる予定でしたが、収容人数が規定に達しなかった為インテルナショナルのホーム、ベイラ・リオで行われることとなった。
  試合は前半開始から両チーム闘志溢れるプレーの連続でしたがサンパウロが優勢、しかしアトレチコは一瞬の間隙を縫って反撃、最後はジャンカルロスの右クロスをアロイーズィオが頭で押し込み先制。この失点後、サンパウロは波状攻撃を仕掛けアトレチコゴールを脅かすものの堅守に阻まれ前半は1-0で終了。

 後半、またもやサンパウロが攻めまくりアトレチコは守ってカウンター狙いという前半同様の展開となります。押しながらも得点できず逆にカウンターでピンチを招いた場面もあったサンパウロですが、アトレチコ陣内で得たFKをジュニオールがゴール前に蹴り込み、混戦の中競り合ったボールは何とアトレチコのFWアロイーズィオ→GKヂエゴ→DFダーヴァルと当たってサンパウロにとってはラッキーなオウンゴールで同点。
 この後、両チームいくつかのチャンスを掴むものの決定力に欠き1-1で試合終了、優勝の行方は第二戦へと持ち越されました。

 決勝戦に限りアウェーでの得点が倍になるというルールが無効となり、引き分けの場合は30分の延長戦、それでも決まらない場合はPK戦となるためどちらも点を取りに行く事と思いますが、どのような布陣で試合に臨むか注目です。

アトレチコ・パラナ決勝へ !!!
 
ホームでの緒戦戦を3-0で制し圧倒的に優位に立つアトレチコ・パラナはチーバスの猛攻を受け先制されてしまいますが、ゴールキーパーのヂエゴがその後の再三のピンチをスパーセーブで防ぎ追加点を奪われず前半を0-1で終えます。

 後半、アトレチコ・パラナはフェルナンジーニョ(MF)に替えボランチのアンドレ・ロッシャを投入し守備的布陣で望み攻撃をカウンターアタックに絞ります。この試合に強行出場した(コンフェデ杯に出場していた)選手に疲れが見え始めたチーバスは前半のような動きができず、試合は徐々にアトレチコ・パラナ思惑通りの展開となり、22分、遂にカウンターから
アロイーズィオがゴールを決め同点、更に35分にもアロイーズィオがこの日2点目を決め逆転、この時点で勝ちが決まったと確信したアトレチコ・パラナは40分にPKで失点を許し2-2とされるもののその後は落ち着いてボールを回し時間を稼いで遂にタイムアップ。
 
 
ブラジル選手権では勝ち星がなく最下位に低迷しているアトレチコ・パラナが初のリベルタドーレス杯決勝へと駒を進めました。

 これで決勝はサンパウロ対アトレチコ・パラナというブラジルのチーム同士の対戦となりました。リベルタドーレス杯史上初の同国チーム同士の決勝戦を制すのは3度目の制覇を狙うサンパウロか?初優勝を狙うアトレチコ・パラナか?注目です。

サンパウロ決勝進出!!!!
 強敵リバープレート相手にホームでの緒戦を2-0で勝ち優位に立ったサンパウロは引き気味から一気にカウンターアタックで得点を狙う布陣で臨みました。試合序盤、点を取りに来るリバープレートのボールを奪いカウンターという戦法がうまくフィットし優位に試合を運ぶサンパウロは前半11分、コーナーキックからダニーロがヘディングシュートを決め待望の先制点を奪いますが、24分にリバープレートのファリアスに豪快なボレーシュートを決められ同点、その後も猛攻撃を受けあわやという場面もありましたが、バーにも助けられ前半を何とか1-1で終えます。

 後半、何とか逃げ切りたいサンパウロはFWのルイゾンが自陣深くまで戻り懸命に守備をするなどチーム一丸となりリバープレートの攻撃を凌ぎ、13分にカウンターからジュニオールが左サイドをボールを持って駆け上がりセンタリング、最後はアモローゾが丁寧に決めて2-1とし、更に34分に今度は最近好調のソウザからのパスを何とCBのファボンがゴール前まで詰めてダメ押しの3点目を奪い試合を決めます。

 リバープレートも意地を見せて39分にサラスが2点目を奪いますが反撃もここまで、3-2でサンパウロが逃げ切り決勝へと駒を進めました。



 

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